屋外での長期使用に耐え得る蓄光製品を作りたい。これを目標にインパクトの蓄光製品群“BLUE IMPACT®”は開発されました。災害時、緊急時の暗闇でも必ず光り、人の安全、命を守る、頼れる光です。

避難誘導板を中心に自治体への納入が進んでいます。

BLUE IMPACTの高い対候性、耐久性、視認性が認められ、災害時、緊急時に人の命を守る光として採用が進んでいます。 

南海トラフ巨大地震の津波対策を急務とする沿岸部を持つ自治体は、命山など指定避難場所の位置を示し、安全に避難経路を進むことができるよう、大型(100cm×100cm)の蓄光看板やブロックパネル、階段ステップを導入しています。
また、大分市では、豪雨による河川の増水、氾濫の危険をいち早く把握するために、蓄光板を組み込んだ水位計を設置し、それを監視カメラで撮影し、そのライブ映像をyoutubeで市民に提供してます。
その他、災害時、緊急時以外でも、夜間の交通の安全を守るため、ガードレールが設置されていない道路と用水路などとの境界線に小型ブロックパネルを埋設したり、塾通いの児童、生徒のために足形の蓄光ストップマークを埋設している自治体もあります。 

ひと度設置すれば、いつ降りかかってくるか分からない災害、緊急事態が発生しても、必ず光り、導き、守ることができる、それがBLUE IMPACTです。

導入事例はこちらから

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2024.11.30
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